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東山嘉事さんとの思い出や作風などが語られたギャラリートーク=西脇市上比延町、岡之山美術館
東山嘉事さんとの思い出や作風などが語られたギャラリートーク=西脇市上比延町、岡之山美術館

 兵庫県西脇市上比延町、岡之山美術館で開催中の企画展「アトリエの夢-かじ・おっと・みよし展」のギャラリートークがこのほど開かれた。出展している美術家のおっとさん、宮崎みよしさんと、同館客員キュレーターの山崎均さんらが、出展者の1人で三田市にアトリエを構えていた故東山嘉事さん(1934~2006年)の思い出などを語り、市内外から訪れた約70人が聴講した。

 生前の東山さんと親しかった3人は、参加者と作品を鑑賞しながら人柄や作風について回想した。山崎さんは「(阪神・淡路大)震災後は作風が変わったが、皮肉やユーモアはそのままだった」と振り返り、宮崎さんは「もったいない、をいち早く取り入れた人。西脇のごみ焼却施設にも来ていて、いろいろな廃材を持ち帰っては作品としてよみがえらせた」と制作過程を解説した。

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