北播

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登り窯の前で作品を手にする掘井忠彦さん=踏青窯
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登り窯の前で作品を手にする掘井忠彦さん=踏青窯

 兵庫県小野市河合西町の踏青窯で3~6日、窯主掘井忠彦さん(52)が登り窯で焼いた食器や花器など約300点の作陶展を開く。皿や茶わんなど実用的な陶器を中心に展示販売する。

 掘井さんは大学在学中、サイクリング部の合宿で訪れた山口県萩市で萩焼に魅了され、陶芸家になることを決意。卒業後に5年間、同市で修業し、1996年に出身地の小野で窯を開いた。

 登り窯で年1回、陶器をまとめて焼く。今年は4月中旬に窯出しした作品を中心に展示。自身が好きなコーヒー用のマグカップが充実しており、うわぐすりを使わずに焼き締めた素朴な器や、鉄分をうわぐすりに混ぜて色を変える「鉄釉」などの作品も並ぶ。

 陶器は一つ一つ、形や色が違うといい、掘井さんは「自分好みの器探しを楽しんでもらえたら」と話している。

 午前10時~午後5時。踏青窯TEL0794・69・2845

(笠原次郎)

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