北播

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稚アユを放流する児童と保護者ら=加東市上滝野、闘竜灘
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稚アユを放流する児童と保護者ら=加東市上滝野、闘竜灘

 兵庫県加東市上滝野の名勝、闘竜灘と近くの五峰山光明寺で「花まつり鮎まつり」が3日、あった。闘竜灘周辺の「鮎まつり」では、地元の小学1年生が稚アユを加古川に放流。同寺の「花まつり」では国指定重要文化財の仏像が公開され、大勢の人でにぎわった。

 戦前の同寺では毎年4月、釈迦の誕生を祝う「花まつり」を開き、参拝者がアユを食べたという。その活気を取り戻そうと、1963年から毎年開いている。

 午前の稚アユの放流では、滝野東、南両小学校の児童約160人が約千匹を放った。父親と訪れ、4匹を放流した滝野東小1年の男児(6)は「アユは小さくてかわいかった。元気に大きくなってほしい」と話していた。特設ステージでは、和太鼓や吹奏楽の演奏などがあった。

 同寺では仏像公開のほか、虚無僧の行列や甘茶の振る舞いがあった。夜には、闘竜灘で花火大会も開催。4部構成で、約千発が夜空を照らした。(藤田 彰)

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