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創建1300年を祝い、境内で太鼓演奏などが繰り広げられた=礒崎神社
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創建1300年を祝い、境内で太鼓演奏などが繰り広げられた=礒崎神社

 兵庫県加西市下道山町の礒崎神社で5日、創建1300年を祝う式典があった。長年、地域と共にあり続けた鎮守の宮に、7集落の氏子らが集い、太鼓や木管楽器の演奏が繰り広げられた。

 719年の創建で、朝廷の勅使が遣わされた数少ない神社という。平安時代には雨乞いの神様として広く知られ、江戸時代には境内の神宮寺を頼って赤穂義士が訪ねてきたと伝わる。

 この日、神事を終えた拝殿前では、石部神社等祭り太鼓振興会による太鼓奉納があり、20人あまりが迫力の演奏で魅了した。その後、登場したパンフルートの国内第一人者、岩田英憲さんは、緑豊かな境内に優しい音色を響き渡らせた。

 柴田健壱宮司は「演奏会は初めてだが、境内の趣と調和して良かった」。氏子総代会長の福井隆さんは「長い地域の歴史、しっかり次の世代に引き継ぎたい」と話していた。(長嶺麻子)

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