北播

  • 印刷
「西国三十三所」の草創1300年を記念して営まれた法要=法華山一乗寺
拡大
「西国三十三所」の草創1300年を記念して営まれた法要=法華山一乗寺

 日本最古の巡礼路「西国三十三所」が今年で草創1300年となるのを記念し、兵庫県加西市坂本町にある第二十六番札所の法華山一乗寺で16日、特別の「月参り巡礼」が行われた。観音菩薩像をイメージしたこの日限定の朱印の授与や、災害復興などを願う特別な法要を営んだ。

 西国三十三所は718年、観音菩薩が人々を救うために示したと伝わる観音霊場がルーツとされる。「観音菩薩が33の姿に身を変えて人々を救う」という教えから、33の寺院が札所となっている。巡礼路は兵庫や大阪、岐阜、和歌山など2府5県にまたがり、全長約千キロに及ぶ。

 この日の法要には約100人の参拝者が参列。僧侶が観音経などを唱え、人々の健康や災害復興などを祈願した。(藤田 彰)

北播の最新
もっと見る

天気(10月17日)

  • 21℃
  • 17℃
  • 40%

  • 19℃
  • 13℃
  • 60%

  • 23℃
  • 17℃
  • 30%

  • 22℃
  • 15℃
  • 30%

お知らせ