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医師の手ほどきで縫合体験をする児童ら=多可赤十字病院
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医師の手ほどきで縫合体験をする児童ら=多可赤十字病院

 兵庫県多可町中区岸上の多可赤十字病院は20日、地域住民と交流を深める「病院フェスタ」を開いた。手術着を着ての電気メスを使った切開や、縫合などの手術体験のほか救急、福祉車両の乗車などがあり、参加者らは普段できない体験を楽しんだ。

 1948年に中町赤十字病院として独立して70周年を迎えるのを記念して6年ぶりに開き、4回目。

 オープニングでは、西村一男病院長が「すべて手作りで、地域のボランティアの協力があって開催できた。ありのままの病院を見てほしい」とあいさつした。

 手術体験は、手術室前に親子連れらが列を作る人気ぶり。縫合では顕微鏡を使ったり、シイタケを内臓に見立てたりした。西脇市から家族と訪れた重春小学校5年の男児(10)は「糸を通すのは難しかったけど、お医者さんは簡単にやっていたので驚いた」と話していた。

 災害時の避難所体験や非常食のアルファ米の試食などもあった。(藤田 彰)

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