北播

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合併の調印をした加古川西部土地改良区理事長の西村和平市長(左)と加西市飯盛野土地改良区の田中義昭理事長=市民会館コミュニティセンター
合併の調印をした加古川西部土地改良区理事長の西村和平市長(左)と加西市飯盛野土地改良区の田中義昭理事長=市民会館コミュニティセンター

 兵庫県の北播磨を中心に農業用水の供給などを行う加古川西部土地改良区が、加西市を南北に流れる万願寺川で疎水事業を進めてきた加西市飯盛野土地改良区と合併することになり、調印式が24日、同市内で行われた。組織運営の効率化などが目的。115年続いた「飯盛野」を吸収し、歴史的価値のある飯盛野疎水の保全や活用にも取り組む。(森 信弘)

 飯盛野は1903(明治36)年、飯盛野普通水利組合として設立。数年後に通水した同疎水を管理し、50(昭和25)年に県内第1号の土地改良区として県に認可された。「加古川西部」は68(同43)年、加西、小野、西脇、加東市、多可町と姫路市(山田町)の農地に農業用水を供給する国営事業の一環で飯盛野を含む地域で発足した。

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