北播

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赤星憲広さんの直筆サインが入った車いすを見る横野浩一病院長(右)と大会実行委員会の橋本浩明さん=北播磨総合医療センター
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赤星憲広さんの直筆サインが入った車いすを見る横野浩一病院長(右)と大会実行委員会の橋本浩明さん=北播磨総合医療センター

 昨年12月に開かれた「第4回小野ハーフマラソン」の大会アンバサダー(大使)を務め、車いすの寄贈を続けている元阪神タイガースの赤星憲広さん(42)が、直筆サインを施した4台を小野市に寄贈した。第1回以来、毎年1台ずつ寄贈を受けている北播磨総合医療センター(同市市場町)で29日、大会実行委員を務める市職員から受け取った横野浩一病院長(70)は「整形外科を中心に需要が多く、数が足りていない。大切に使わせてもらいたい」と話していた。

 赤星さんは足の不自由なファンからもらった手紙をきっかけに2003年から、年間の盗塁数と同数の車いすを福祉施設などに寄贈してきた。14年に始まった小野ハーフマラソンでは特別顧問やアンバサダーを歴任。参加者から200円ずつ集め、車いすの購入資金に充てている。

 第4回大会で寄せられた約110万円のうち、約90万円が「リング・オブ・レッド赤星憲広の輪を広げる基金」に、約20万円が市社会福祉協議会の善意銀行に贈られた。

 車いすはほかに、市社会福祉協議会(同市王子町)に2台と栄宏会小野病院(同市天神町)に1台が贈られる。同市への寄贈はこれで計21台になった。(笠原次郎)

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