北播

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青白く点滅しながら光の軌跡を描くゲンジボタル=5月30日夜、西脇市上比延町
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青白く点滅しながら光の軌跡を描くゲンジボタル=5月30日夜、西脇市上比延町

 兵庫県西脇市の東部を流れる畑谷川で、ゲンジボタルが発光して飛び交い、幻想的な光景を見せている。今年は5月中旬から下流域で飛行が始まったという。ピークは徐々に中流域へと移り、今月中旬まで見られそうだ。

 畑谷川のホタルは1983年の台風10号による災害で一時、姿を消したが、流域の同市中畑町の住民らが生息環境の保全に努め、復活を果たした。近年は神戸や阪神間などから観賞に訪れる人が増えているという。

 下流域となる同市上比延町では、雨上がりの30日午後8時ごろ、ホタルが姿を現し、時折、草木で羽を休めながら、川の流れの上で青白い光跡を描いた。

 同市中畑町地区は1~10日、「ホタル観賞週間」とし、案内所を設置する。中畑町公民館は1~15日にトイレを開放するほか、ホタル保全活動の写真パネルも展示する。

 ピークは天候などに左右されるが、出現情報は市観光協会のホームページなどで随時、更新している。同協会TEL0795・22・3111

(長嶺麻子)

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