北播

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石仏を絵画と焼き物で多彩に表現した作品が並ぶ=羅漢寺
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石仏を絵画と焼き物で多彩に表現した作品が並ぶ=羅漢寺

 兵庫県指定文化財の石仏群「五百羅漢」で知られる羅漢寺(加西市北条町北条)のミニギャラリーで、絵画と備前焼によって石仏を表現した作品展が開かれている。30日まで。

 絵画は、元中学校の美術教諭(70)=同市=が約60点を出展。色紙に水彩絵の具で描いたり、キャンバスに描いた油絵を色紙に張ったりした。優しい笑顔や物思いにふけるような顔など、さまざまな表情を描いており、2体が寄り添うような作品もある。

 備前焼の土仏は、篆刻家(64)=岡山県=が約40点を焼いた。大きさは大小あるが、いずれも手のひらに載るほど。粘土を乾かした後、刃物で顔を彫って石仏らしい雰囲気を出し、ユーモラスな表情の作品も並ぶ。500~1万円で販売している。

 同寺の拝観料200円(小中学生100円)が必要。同寺TEL0790・43・0580

(森 信弘)

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