北播

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境内で開花し始めたナツツバキ=播州成田山
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境内で開花し始めたナツツバキ=播州成田山

 梅雨の間、一日だけ咲いては散っていくナツツバキが、兵庫県西脇市小坂町の播州成田山で開花し始めた。「沙羅の木」とも呼ばれ、境内の釈迦塔や法輪閣周辺で約20本が、かれんな姿を見せている。6月いっぱいまで見られそう。

 ツバキ科の落葉高木。初夏に入ると桃色がかった白い繭玉のようなつぼみを付け、やがて直径7~8センチほどの白い花を咲かせる。今年は6月中旬に入って開花したといい、雨露にぬれたり、梅雨の晴れ間に花弁を輝かせたりしている。

 笹倉明徳主管は「小さくかわいらしいつぼみで、咲けば一気に散ってしまう。はかなくも美しく咲く姿を見に来て」。

 参拝無料。播州成田山TEL0795・22・3912

(長嶺麻子)

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