北播

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見頃を迎えているイングリッシュラベンダーを観賞する子どもたち=ラベンダーパーク多可
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見頃を迎えているイングリッシュラベンダーを観賞する子どもたち=ラベンダーパーク多可
プリザーブドフラワーをオイルに漬けて飾り物を作る親子=ラベンダーパーク多可
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プリザーブドフラワーをオイルに漬けて飾り物を作る親子=ラベンダーパーク多可

 ラベンダーパーク多可(兵庫県多可町加美区轟)が開園10周年を迎え、17日、記念式典が開かれた。地元住民ら約40人が、試験栽培や運営を担うNPO法人北播磨ラベンダーの設立など長年の歩みを振り返った。ラベンダーから抽出した精油を使ったハンドケア体験などもあった。(笠原次郎)

 同法人前理事長で故藤原博喜さんらが尽力し、2008年6月に開業。約3・5ヘクタールに3種類約2万株が広がる。これまでの来場者は約80万人に上る。

 式典で、同町の吉田一四町長から藤原さんの親族へ感謝状が贈られた。現理事長の森本寿文さん(63)は、開園前に苗2万5千本を植えたことなどを写真を使って回顧。欧州原産のラベンダーは高温多湿の日本に適応できず枯れたこともあったが、栽培方法を改善したという。ほかに、地元の和太鼓グループ「響」などが演奏して花を添えた。

 体験イベントでバラの花びらをオイルに漬け、瓶詰めの飾り物を作った姫路市の安室東小学校1年女児(6)は「かわいらしい物ができた。ずっと大事にしたい」と喜んでいた。

 約250株のイングリッシュラベンダーが見頃を迎えており、家族連れが写真を撮るなどして楽しんでいた。7月上旬には、敷地の8割を占めるラバンディンラベンダーが満開になるという。

 ラベンダーパーク多可TEL0795・36・1616

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