北播

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「純米大吟醸SEN」を前に盾を持つ名古屋敦さん=加西市山下町
「純米大吟醸SEN」を前に盾を持つ名古屋敦さん=加西市山下町

 兵庫県加西市山下町の農家名古屋敦さん(37)が育てた酒米・山田錦を使って企画した「純米大吟醸SEN(セン)」がこのほど、市販の日本酒ナンバーワンを決める品評会「サケ コンペティション」の純米大吟醸部門で2位に輝いた。一つの田んぼからできた酒米で一つの日本酒をつくる「一圃一酒プロジェクト」に取り組む名古屋さんは「やってきたことが間違っていなかったと自信になった」と喜ぶ。(森 信弘)

 名古屋さんは父親の義数さんが市内で作る山田錦を使い、2009年から茨城県石岡市の酒造会社「廣瀬商店」とプロジェクトを始めた。16年には同商店が同コンペの吟醸部門で2位に入っており、プロジェクトとしては2度目の受賞となった。名古屋さんは同年、農家と酒蔵をつなぐ日本酒の企画販売会社「ten(テン)」を設立し、自社銘柄の「純米大吟醸SEN」を発売した。

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