北播

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西岡洋さん(前列中)が撮影した写真を映写する祇園祭について話し合う黒住晃江禰宜(後列中)と「良き事結びの会」のメンバー=鍬溪神社
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西岡洋さん(前列中)が撮影した写真を映写する祇園祭について話し合う黒住晃江禰宜(後列中)と「良き事結びの会」のメンバー=鍬溪神社
和歌山県串本町で撮影した「だるま朝日」
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和歌山県串本町で撮影した「だるま朝日」
岡山県津山市で撮影した桜と天の川(西岡洋さん提供)
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岡山県津山市で撮影した桜と天の川(西岡洋さん提供)

 兵庫県小野市下来住町の鍬溪神社で7月15日に開かれる祇園祭で、プロも絶賛する県立大准教授西岡洋さん(59)=同市来住町=の風景写真がスクリーンに映写される。天の川と桜の競演や珍しい「だるま朝日」など約40枚を暗闇に浮かび上がらせ、撮影秘話などを解説する。(笠原次郎)

 西岡さんは長女(20)が子どものころ同神社で神楽舞を習っていた縁で、神賑行事を手伝う有志「良き事結びの会」に入会。2015年の祇園祭から星空などの写真をスクリーンに映し出して披露し、訪れた人たちのため息を誘ってきた。

 撮影を本格的に始めたのは5年前。愛好者との交流によってめきめきと腕を上げ、現在ではインターネットに投稿した風景写真がプロの写真家から「うつくしいの一言に尽きる」と評されるほどになっている。

 午後7時40分に始まる映写では、丹波市氷上町のカタクリの花や小野市内で撮影した皆既月食、加西市網引町のあびき湿原で撮った希少種のハッチョウトンボなどを披露する。西岡さんは「身近なところにも美しい風景はある。北播磨などのきれいな景色を見て癒やされてほしい」と話す。

 祇園祭は午前10時に神楽舞で開幕。子どもの塗り絵体験(午前11時、午後5時半)や菓子まきなどがあり、午後8時からは花火を打ち上げる。同神社TEL0794・62・6239

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