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救助技術を競う大会に合わせ、水没家屋から住人を助け出す訓練も行われた=県警緊急自動車総合訓練センター
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救助技術を競う大会に合わせ、水没家屋から住人を助け出す訓練も行われた=県警緊急自動車総合訓練センター
建物の下敷きになった人を助け出す訓練も披露された=県警緊急自動車総合訓練センター
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建物の下敷きになった人を助け出す訓練も披露された=県警緊急自動車総合訓練センター
ヘリコプターによるつり上げ上げ救助もあった=県警緊急自動車総合訓練センター
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ヘリコプターによるつり上げ上げ救助もあった=県警緊急自動車総合訓練センター

 「焦るな」「いつも通り」-。兵庫県小野市の県警緊急自動車総合訓練センターで30日に初めて開かれた「県警フェニックスレスキュー競技大会」。同僚らからの声援が飛ぶ中、若手警察官たちが人命救助を想定した訓練種目に臨んだ。大会は一般にも公開され、きびきびとした各チームの動きに、大勢の観衆が大きな拍手を送った。(記事・若林幹夫 写真・笠原次郎)

 競技は警察署の規模に応じて2部に分かれ、1チームは1部が6人、2部が5人で編成。往復100メートルのコース上でエンジンカッターを操作したり、土のうをつくって運んだりした。別の種目では、がれきの下敷きになった人形をジャッキで助け出し、簡易レッカーで動かなくなった自動車を移動させるなどした。

 1部で優勝した甲子園署の指揮官で、地域課の分原要警部補(46)は「違う部署の署員が、非番などの時間を見つけて練習を重ねた。災害時の素早い対応につなげたい」と話した。

 また、オフロードバイクによる斜面や障害物などの悪路走行や、ヘリコプターによる要救助者の釣り上げなども披露。来場者には、自動車の運転技術を点検するドライビングシミュレーター体験などがあった。

 神戸市西区から訪れた有瀬小3年の男児(8)は「重たい車を動かすのがすごかった」と話した。

 大会の主な結果は次の通り。

【1部】①甲子園②姫路③長田【2部】①佐用②有馬③相生

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