北播

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見頃を迎えた大賀ハス=平池公園
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見頃を迎えた大賀ハス=平池公園
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見頃を迎えた大賀ハス=平池公園

 兵庫県加東市東古瀬、平池公園で大賀ハスが見頃を迎えている。例年より1週間から10日遅く、6月中旬に開花を確認。7月中旬ごろまで楽しめるという。

 千葉県の検見川遺跡から発掘された2千年以上前と推定される種子を、植物学者の故大賀一郎博士が発芽させた古代ハス。同公園では1983年、当時の社町が鳥取県農業試験場から種子を譲り受けて繁殖させた。数年前、繁殖したアメリカザリガニが茎を切断する食害があったが、駆除により現在は生息していない。

 市土木課によると、昨年は同公園の北小池で多くの花が咲いたが、今年は小ぶりで数も少ないという。同課の男性(41)は「今年は開花が遅かったのでつぼみもまだあり、水面には葉も茂っている。これからでも十分楽しめる」と話している。

 南小池ではスイレンや花ハスも見頃を迎え、8月ごろまで開花が続くという。同課によると、いずれも午前中が見頃で、花びらが開いたきれいなハスが見られる午前7~9時ごろが特にお薦めという。同課TEL0795・43・0504

(藤田 彰)

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