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「災害は人ごとではない」と話す宮本博文さん=加西市北条町古坂1
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「災害は人ごとではない」と話す宮本博文さん=加西市北条町古坂1

 西日本豪雨で被災した商業者を支援しようと、兵庫県加西市商店連合会ポイントカード事業委員会は10日、募金活動を始めた。加盟45店舗に募金箱を設置。約1カ月で区切り、被害が大きかった商業者団体に届ける。その後も復興を支援するという。

 同委員会は東日本大震災や熊本地震でも、被災地の商業者の組合に義援金を届けたり、地場産品を購入して販売したりして支援してきた。特定の相手を決め、信頼関係をつくって支援するのは、相手を絞って継続的に支援することの大切さを学んだ阪神・淡路大震災の教訓からだ。

 委員長で写真館「スタジオ栄光社」を営む宮本博文さん(60)が支援を提案。募金箱に貼るラベルを各店舗に届け始めた。宮本さんは「商店を再開させることがまちに活気を与える」と活動の意義を語る。支援先はこれから決めるという。

 「商店にはいろいろな人が訪れる。お金とともに応援しているという気持ちを届けたい」と話している。(森 信弘)

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