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改修工事が実施されるJR西脇市駅=西脇市野村町
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改修工事が実施されるJR西脇市駅=西脇市野村町

 兵庫県西脇市は、市の鉄道の玄関口でもあるJR加古川線西脇市駅の駅舎の改修工事を実施する。駅舎内の待合室に空調を設置し、老朽化した外壁も塗り替えるための改修工事費など1012万円を2018年度一般会計補正予算案に盛り込み、31日、開会した市議会に提出した。

 同市内にはJR加古川線の駅が7カ所あるが、同駅の利用客は一日当たり781人(17年度)と最も多く、路線バスやコミュニティーバスとの接続がある公共交通の拠点でもある。以前より地元住民から「待合スペースとして不適切」「外装が老朽化している」など、改修の要望があった。

 改修の内訳は、駅舎内の一部のスペースに間仕切りを入れ、空調を設置してベンチなども新調するほか、外壁を塗り替え、時計や看板、照明を取り換える。観光案内看板も更新する。今年12月に着手し、来年3月中の完成を予定している。運行ダイヤへの影響はないという。

 同駅は1913(大正2)年に野村駅として開業。90年、JR鍛冶屋線廃止とともに西脇市駅に改称している。(長嶺麻子)

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