北播

  • 印刷
半世紀ぶりに建て替えられた学校給食センターについて話す栄養教諭の重松静香さん(左)=小野市伝統産業会館
拡大
半世紀ぶりに建て替えられた学校給食センターについて話す栄養教諭の重松静香さん(左)=小野市伝統産業会館
教諭の負担軽減を目指す「校務管理支援システム」について発表する学校教育課の職員=小野市伝統産業会館
拡大
教諭の負担軽減を目指す「校務管理支援システム」について発表する学校教育課の職員=小野市伝統産業会館

 兵庫県小野市職員が自主研究の成果などを発表する会がこのほど、市伝統産業会館(同市王子町)で開かれ、集まった職員ら約240人を前に4組12人が研究成果を披露した。最優秀賞は、約50年ぶりに建て替えられた学校給食センター(同市古川町)の機能をアピールした女性職員2人に贈られた。(笠原次郎)

 職員の自主研修として始まり、15回目。地域活性化を研究する松本茂樹・兵庫大教授(62)ら4人が審査した。

 学校教育課の3人は、子供たちの食物アレルギーの有無からいじめへの対応に至るまでパソコン上で情報を共有する「校務管理支援システム」について発表。4月に開設された消防署北分署(同市古川町)の4人は、市内での救急車到着平均時間が分署開設後は48秒短縮されて6分半になったことをアピールした。

 税務課の2人と、税金滞納者への対応方法を伝授するため県から派遣されている職員1人は、滞納者に対する預金や現金、車の差し押さえ事例などを紹介し、納税の公平性確保に尽力していることを強調した。

 「半世紀ぶりに生まれ変わった学校給食センター」と題して発表した同センターの2人は、新施設がより安全で衛生的な調理に役立っていることを説明。課題として食育のさらなる推進などを挙げた。賞金を受け取った栄養教諭の重松静香さん(34)は「これを励みに、子供たちを笑顔にする給食作りにさらに力を入れたい」と話していた。

北播の最新
もっと見る

天気(7月17日)

  • 31℃
  • ---℃
  • 20%

  • 31℃
  • ---℃
  • 20%

  • 31℃
  • ---℃
  • 20%

  • 32℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ