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青空へ飛び立とうとするカラフルな熱気球=加西市内
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青空へ飛び立とうとするカラフルな熱気球=加西市内
神事が行われた安全祈願祭=加西市鶉野町
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神事が行われた安全祈願祭=加西市鶉野町

 気球愛好家らが集まる兵庫県加西市で10日、熱気球の飛行シーズンが始まった。初めて開いた安全祈願祭に続き、3基が青空に浮かんだ。5月6日まで、週末の朝を中心に色とりどりの気球が田園風景を彩る。

 同市は台地状の平野が広がり、比較的穏やかな風が吹くなど飛行に適しているとされる。市は、気球が飛べる環境の継承などをうたった「気球の飛ぶまち加西条例」を制定している。

 安全祈願祭は午前6時から鶉野飛行場跡(同市鶉野町)であり、気球の飛行を支える「かさい熱気球サポータークラブ」や、京都、奈良などの熱気球チーム、市の関係者ら約30人がシーズン中の安全を祈った。

 続いて、チームは離陸場所へ車で移動。球皮を膨らませると、よく晴れた空へ上昇した。奈良女子大2年の学生(20)=奈良市=は「加西の景色を楽しんで、技術も磨きたい」。ドイツで観光用熱気球のパイロットをしているクリスチャン・カロウジアンさん(24)は「低い山々が風に変化を与えるいい場所だ」と話した。

 市は今期からツイッターのアカウント名「気球の飛ぶまち加西@兵庫県」で飛行情報を発信。写真愛好家らに、路上駐車や農道への進入禁止などマナーを守るよう呼び掛けている。市文化・観光・スポーツ課TEL0790・42・8756

(森 信弘)

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