北播

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紅葉を背に、甲冑を身に着けて歩く武者行列の一行=荘厳寺
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紅葉を背に、甲冑を身に着けて歩く武者行列の一行=荘厳寺

 戦国武将の黒田官兵衛にちなんだ「第6回黒田の里・官兵衛まつり」が18日、兵庫県西脇市黒田庄町黒田の荘厳寺で開かれた。歴代黒田城主の供養のほか、紅葉で彩られた境内では、音楽演奏や踊りの舞台が繰り広げられ、地元住民らによる武者行列などもあった。

 江戸時代に編さんされた古文書の記述から、黒田官兵衛が同集落の生まれという説があり、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の放送を機に、ゆかりの地としてPRしようと2013年から毎年、地元住民らによる「北播磨黒田官兵衛生誕地の会」が開いている。

 武者行列には、烏帽子をかぶった地元の子どもら約40人が参加し、陣羽織や甲冑などを身に付けた一行が、ほら貝の音色と共に木々に覆われた参道を歩くと、一帯は厳かな雰囲気に包まれた。

 境内の特設ステージでは、よさこいやフラダンスが披露されたほか、市民らによる官兵衛オーケストラの演奏に合わせ、会場全体で童謡「紅葉」などを歌唱するなど、訪れた人たちは、秋の休日を満喫していた。(長嶺麻子)

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