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啓発小物を子どもたちに手渡す生徒=イオン小野店
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啓発小物を子どもたちに手渡す生徒=イオン小野店

 女性への暴力根絶を目指す国際的運動「パープルリボン・プロジェクト」の一環として、小野工業高校(兵庫県小野市片山町)生活創造科1年生が20日、シンボルカラーの紫を使った啓発小物をイオン小野店(同市王子町)で買い物客に配り、配偶者からの暴力などのドメスティックバイオレンス(DV)防止を訴えた。

 1年生約40人は9月、恋人からの暴力「デートDV」について市の相談員から講義を受け、女性への身体的、精神的暴力の危険性について学習。その後、紫色の皮革とそろばん玉やビーズを使い、かばんや鍵などに付けることができるタッセル(房飾り)約300個を作った。

 この日は生徒8人が店舗前で買い物客にタッセルを手渡した。1年女子生徒(16)=加西市=は「力の弱い女性が困る場面が少なくなれば」と話していた。(笠原次郎)

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