北播

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晴れ着を着せた愛犬と共に記念写真に納まる飼い主ら=住吉神社
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晴れ着を着せた愛犬と共に記念写真に納まる飼い主ら=住吉神社
巫女を務めるフランチーニ・エリーザさん(左端)=住吉神社
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巫女を務めるフランチーニ・エリーザさん(左端)=住吉神社

 愛犬の健康を願う“犬幸(けんこう)祈願”の「七五三詣で」が23日、兵庫県小野市垂井町の住吉神社で始まった。犬による神楽舞もあり、25日までの3日間で全国から約180匹と、飼い主の家族らが参拝に訪れる。

 愛犬の病気平癒を願う人が多いことから、自身も6匹を飼育する中山松比古宮司(64)が2013年に始め、犬の年齢に関係なく3度、5度と祈願を重ねることを七五三詣でとした。口コミで人気を集め、予約はすぐに埋まるという。

 晴れ着に身を包んだ犬たちは、飼い主の膝の上で静かに祝詞を聞き、拝殿前で記念撮影。絵馬を奉納する飼い主に引かれて順に参拝を済ませ、仲間の犬たちとじゃれ合っていた。

 トイプードルのきなこ(7)と4回目の参拝をした主婦(55)=大阪市=は「もう子ども以上の存在。一日でも長く健康でいさせて、とお願いしました」。巫女を務めたイタリア出身の兵庫教育大大学院生フランチーニ・エリーザさん(25)は「神様にこの子たちをお願い、と祈っていました」と神妙な面持ちで話した。(長嶺麻子)

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