北播

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みつばグループが手掛けた播州百日どりの缶詰やギフトボックス=多可町加美区寺内
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みつばグループが手掛けた播州百日どりの缶詰やギフトボックス=多可町加美区寺内

 兵庫県多可町加美区寺内を拠点に活動する食品加工グループ「みつばグループ」が、同町の特産播州百日どりを使った缶詰の新商品「とりめし」「こっこめし」「とりつま味」の3種を完成させ、このほど販売を始めた。代表の安藤松子さん(73)は「手塩にかけて育てられた百日どりの味を、たくさんの人に知ってもらう機会にしたい」と販路拡大を狙う。(長嶺麻子)

 1996年から活動する同グループはこれまで、百日どりの特産品を次々と開発。「とりめしの具」や「こっこカレー」は県内特選品のブランド「五つ星ひょうご」に認定されている。

 今回は、これまでなかった消費期限の長い商品を目指し、約1年をかけて試作を繰り返した。とりめし、こっこめし(各240グラム、756円)は鶏のうま味を最大限引き出し、町内産のコシヒカリと山田錦を半分ずつ使用して、缶詰でもべたつかない食感。酒のさかなとして開発したとりつま味(140グラム、648円)は柔らかい歯応えの仕上がりとなった。

 常温で3年間保存できるため、土産や贈答品のほか、少しぜいたくな保存食としても重宝されそう。新商品発売と同時に、JAみのりなどと協力し、百日どりのかわいらしいイラスト入りのギフトボックスも製作。同グループの商品が納まる仕様になっている。

 同町と西脇市内の道の駅や、JAみのりの直売所ふれすこ西脇店と社店で購入できる。みつばグループTEL0795・20・1263

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