北播

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加東市産山田錦で醸造した日本酒を使った「大吟醸漬たら」(右)と「大吟醸づけいか」=神結酒造
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加東市産山田錦で醸造した日本酒を使った「大吟醸漬たら」(右)と「大吟醸づけいか」=神結酒造

 兵庫県加東市下滝野の神結酒造が、同市東条地域産の酒米山田錦で醸造した大吟醸酒を使った珍味「大吟醸漬たら」(1袋70グラム)と「大吟醸づけいか」(同58グラム)を発売した。同酒造が珍味を発売するのは初めて。日本酒の香りがうっすらと残り、おつまみにはぴったりの仕上がりになっている。

 地元産山田錦の日本酒をPRしようと数年前から、日本酒に合うつまみの販売を検討。取引先の大阪の企画会社から、清酒漬け珍味などを製造販売する新潟県上越市の西沢珍味販売を紹介され、今年7月に製造を依頼した。

 仕込みに使う大吟醸「神結」は同酒造の中で最高級(1・8リットル入り1万743円)。約100袋で1本を使うという。

 「たら」はかめばかむほど味わい深く、あぶるとさらに風味が出る。「いか」はしっとりと軟らかく上品な味わい。専務の長谷川妙子さん(67)は「山田錦の古里から生まれたお酒とおつまみを味わってほしい」と話している。

 いずれも1袋800円。神結酒造TEL0795・48・3011

(藤田 彰)

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