北播

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通りを埋め尽くしたランナー=小野市内
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通りを埋め尽くしたランナー=小野市内
保育園児の声援を受け、笑顔を見せるランナーたち=小野市小田町
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保育園児の声援を受け、笑顔を見せるランナーたち=小野市小田町

 第5回小野ハーフマラソンが2日、小野市立図書館(兵庫県小野市中島町)前を発着点に開かれた。21・0975キロ(ハーフ)、10キロ、1・5キロの男女年齢別計7部門に過去最多となる約5千人が出場。沿道の声援に励まされながら、市街地や田園地帯を駆け抜けた。

 小野市制60周年を記念して2014年に始まった。参加料のうち1人200円が寄付に回り、これまでにがんの子どもや熊本地震被災地などに約410万円を贈っている。

 今年は地元出身のゲストランナーとして、北京五輪5千メートル出場者小林祐梨子さんと第3回神戸マラソン優勝者の田中千洋さんを迎えた。元プロ野球阪神タイガースの赤星憲広さんが大会アンバサダー(大使)を務め、T-岡田選手ら6人のプロ野球選手がハーフの部でたすきをつないだ。

 ハーフの部で約3400人が走りだすと、色とりどりのシャツが中心市街地の「きらら通り」を埋め尽くした。ボランティアが給水所を運営し、地域住民はゴールしたランナーを豚汁やぜんざいでもてなした。

 初出場の会社員女性(27)=小野市=はハーフの部で1時間32分1秒を記録して4位に入った。「入賞を狙っていたのでうれしい。中学校の先輩や小学校の先生など懐かしい人たちに励まされて、力が出た。来年もぜひ出場したい」と笑顔を見せていた。(笠原次郎)

■大会題材にフォトコンテスト

 小野市観光協会は公式インスタグラムで15日まで、小野ハーフマラソンを題材にしたフォトコンテストを開く。「onostar_onogram」をフォローし、「#小野ハーフマラソンフォトコン」と書き、撮影場所も添えて投稿。写真は1人1枚まで。上位3人に特産品を贈る。同協会TEL0794・63・1929

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