兵庫県加西市と小野市を結ぶ第三セクター、北条鉄道(加西市)の中間6駅でイルミネーションの点灯が行われている。住民らによる手作りの電飾がクリスマス気分を高める。来年1月5日まで。(森 信弘)
同鉄道が2013年、各駅周辺の住民や企業の協力を得て始めた。今年、電飾を施したのは播磨横田、長、播磨下里、法華口、田原、網引の各駅。同鉄道によると、協力者も次第に増えているという。
播磨下里駅では、高さ約7メートルのクリスマスツリーが登場。駅名表示板なども赤や緑、紫など色とりどりの発光ダイオード(LED)で飾った。踏切の近くまでフェンスを飾るなど、昨年よりもにぎやかになっている。
12月8、15、22日にはイルミネーションを見学する列車も運行する。昼間に「サンタ列車」として使われる貸し切り列車を使用し、駅が近づくと車内の照明を落とす。予約不要で、どの駅からも乗り降りできる。北条町発が午後4時40分と同5時46分、粟生発は同5時9分と同6時16分。
イルミネーション点灯は午後4時半~10時。北条鉄道TEL0790・42・0036






