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古代米で作った甘酒とドライフラワー=鍬溪温泉きすみのの郷
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古代米で作った甘酒とドライフラワー=鍬溪温泉きすみのの郷

 兵庫県小野市下来住町の有志が地域活性化の目玉にしようと、地元で栽培した古代米を原材料にした甘酒とドライフラワーを作った。16日午前10時~午後2時、JR加古川線小野町駅で開く「きすみの感謝祭」で販売し、今後の特産品化を目指す。(笠原次郎)

 会社員藤尾善則さん(55)ら地元の有志4人は昨年、農事組合法人「きすみの営農」(同市下来住町)近くの農地で古代米を栽培した。今年は、5月に8年ぶりに復活した「鍬溪温泉きすみのの郷」(同)前に場所を移し、同法人が主体となって14種類の古代米を育てた。

 11月に収穫し、井戸糀店(たつの市)に甘酒製造を依頼。赤米15キロを使って丁寧に手作りされ、ほんのり赤い桜色に仕上がった。藤尾さんは「素朴で優しい味わい。古代のロマンを感じてもらえたら」と話す。500グラム入り千円。

 一方、昨年に続いて制作したドライフラワー「神穂虹彩」は、黄色や紫、赤など数種類の古代米の稲穂を束ねた。約30本の束を1500円、約60本の「大」を2500円、約50本の「紅白」を2千円で販売する。

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