北播

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演奏の途中で頭を守る親子ら=小野市うるおい交流館エクラ
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演奏の途中で頭を守る親子ら=小野市うるおい交流館エクラ

 演奏中に災害に見舞われることを想定した音楽会が22日、兵庫県小野市うるおい交流館エクラ(同市中島町)で開かれた。ダウン症などの障害者4人がジャズピアノやマリンバなどを披露し、来場者約200人は途中で地震の落下物から身を守るポーズを取った。

 障害者支援などに取り組む「子ども未来ネットin北播磨」(宮脇京子代表)が阪神・淡路大震災の教訓を継承しようと、音楽会と防災教育を合わせた催しを初めて企画した。

 ステージでは、男性が父親と一緒にジャズの曲をピアノで演奏したほか、マリンバの優しい音色も響いた。途中で緊急地震速報が流れると、観客ら全員は腕で頭を覆って身を守り、一時会場の外に避難した。

 息子3人と訪れた小野市の主婦(34)は「楽しく演奏を聞かせてもらった。音楽会と避難行動を組み合わせるのは良い試みだと思った」と話していた。(藤田 彰)

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