北播

  • 印刷
はりまるを使ったパンを紹介する幸田慶介さん=加西市役所
拡大
はりまるを使ったパンを紹介する幸田慶介さん=加西市役所

 兵庫県加西市鶉野町の神戸大・食資源教育研究センターが開発したジャガイモ「はりまる」を使った2種類の総菜パンが完成した。「ホテル・ラ・スイート神戸ハーバーランド」直営のベーカリー「ル・パン神戸北野」が商品化。1月7~31日に本店(神戸市中央区)と伊丹空港店で販売する。(森 信弘)

 はりまるは煮崩れしにくい上、デンプンが豊富で冷蔵すると甘みが増すという。PRなどに取り組む市民グループ「北播磨ブランド化実行委員会」の提案を受けた同ホテルが応えた。パン職人2人が播磨農業高校(同市北条町東高室)を訪れ、栽培に関わる高校生や生産者らから特長や特産化への思いを聞き取った。

 商品の一つは「はりまるブレッド」。具は、マッシュポテトにしたはりまるに生クリームやバターなどを合わせ、味や風味が引き立つようにした。生地には別のジャガイモを練り込んでおり、もちもちとした食感。もう一つは「はりまるの味噌グラタン風」で、はりまると淡路島産タマネギ、老舗の「六甲味噌製造所」(芦屋市)の白みそなどを使用している。いずれも250円。

 はりまるのPRに携わる同高3年の男子生徒(18)は「こんなにおしゃれな商品になってうれしい。はりまるが北播磨を代表する特産品になってほしい」と話している。

北播の最新
もっと見る

天気(6月19日)

  • 27℃
  • ---℃
  • 20%

  • 29℃
  • ---℃
  • 30%

  • 29℃
  • ---℃
  • 20%

  • 29℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ