北播

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「吉兆」を買い求める参拝客=蛭子神社
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「吉兆」を買い求める参拝客=蛭子神社
参拝客の木札を入れ、本えびすで開札する「富くじ」=戎神社
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参拝客の木札を入れ、本えびすで開札する「富くじ」=戎神社

 商売繁盛を祈願する「十日えびす」が9日、北播磨各地の神社でも宵えびすを迎えた。新元号に変わる今年を良い1年にしようと、参拝客が手を合わせ、吉兆や縁起物を買い求めた。

 「えべっさん」の総本社、西宮神社から明治初期に分霊された兵庫県西脇市黒田庄町船町の蛭子神社では、地元で採取したササに縁起物を取り付けた吉兆などを販売。10日の本えびすでも午前9時から午後5時ごろまで受け付ける。

 毎年、参拝に訪れるという会社経営の男性(65)=丹波市=は「商売繁盛と災害のない1年を祈願した」といい、福引で当てた熊手を手に「これで福をかき集めて社員に還元したい」とにこやかに話した。

 多可町中区中村町の戎神社では、御神符の販売とともに、黒毛和牛などが当たる「富くじ」を実施。高さ1・3メートルほどの大きな木箱に木札を入れ、10日午後3時半からの開札で箱の中をやりで突いて当選札を選ぶという。

 加西市の大年神社や加東市の佐保神社などでもこの日、十日えびすが始まった。(長嶺麻子)

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