北播

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「今年こそ金を」と誓う川根孝之さん(左)と藤浦福己さん=西脇市役所
「今年こそ金を」と誓う川根孝之さん(左)と藤浦福己さん=西脇市役所

 障害者スポーツの全国大会で好成績を残した兵庫県西脇市の藤浦福己さん(65)と同市の川根孝之さん(65)がこのほど市役所を訪れ、片山象三市長に結果を報告した。藤浦さんは陸上の100メートルと200メートル走で、川根さんは競泳50メートルバタフライと同自由形でいずれも2位。2人はそろって「次こそ金メダルを」と今年の大会に照準を合わせる。(長嶺麻子)

 脳梗塞の影響で5年前から両目の左半分の視界がない藤浦さんは、昨年10月に福井市で開かれた全国障害者スポーツ大会に初出場。40歳以上の部門の100メートルで16秒43、200メートルで35秒04の記録を残した。いずれも優勝は42歳の選手。「200メートルは途中までトップやってんけどなあ」と笑顔で悔しさをにじませる。

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