北播

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甘く熟したイチゴを頬張る高齢者=箸荷いちご園
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甘く熟したイチゴを頬張る高齢者=箸荷いちご園

 兵庫県多可町加美区箸荷の「箸荷いちご園」で7日、招待された近くの高齢者福祉施設「はなの家」(同区門村)のデイサービス利用者と職員13人が、イチゴ狩りを楽しんだ。ビニールハウスで真っ赤に熟した大粒のイチゴを頬張った。

 2002年3月に開業し、面積は約2千平方メートル。子どもがイチゴを取りやすくするため、プランターを約1メートルの高さに設置し、車いすでも通りやすいように道幅約1メートルを確保している。今回は、同園が高齢者に甘いイチゴを味わってもらおうと初めて招いた。

 約1万5千株を栽培。酸味が少なく甘さの強い「章姫」やこくがありジューシーな「紅ほっぺ」、濃赤色で甘みが強い「おいCベリー」など7種類がある。

 高齢者は「甘くていい香り」「粒が大きくておいしそう」と声を掛け合いながら、大粒のイチゴを口にした。同施設最高齢の古家千愛さん(93)は「章姫をいただいた。ほんのりと甘さが口の中に広がり、おいしかった」と話した。(藤田 彰)

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