北播

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寒さをものともせず、日本酒を味わう入場者ら=神結酒造
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寒さをものともせず、日本酒を味わう入場者ら=神結酒造

 兵庫県加東市下滝野の神結酒造で10日、「第22回蔵まつり」が開かれた。新酒の試飲をはじめ、蔵の見学会、約30種の地酒の販売があり、市内外から駆け付けた日本酒ファンらでにぎわった。

 創業1893(明治26)年の同酒造は、北播磨産の山田錦をはじめ、県内産の酒米で日本酒づくりを続け、スイーツ感覚で味わえる甘酒は、神戸セレクションにも選ばれている。

 まつりでは、日本酒の製造工程を知ってもらおうと、従業員らが丁寧に蔵を案内。試飲コーナーでは、3種の新酒に舌鼓を打つ人がいたほか、地元産野菜も入れたかす汁などで体を温める親子連れの姿もあった。

 また、熱々のおでんやコロッケをつまみに談笑する輪があちこちにでき、仕事仲間らと5~6種以上は飲んだという姫路市の会社員男性(41)は「楽しくて毎年来ている。どれもおいしくてやめられない」と笑顔だった。(長嶺麻子)

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