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倒木が架線に掛かり、電車が一時不通になった=13日午後4時46分、小野市市場町
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倒木が架線に掛かり、電車が一時不通になった=13日午後4時46分、小野市市場町
倒木が架線に掛かり、電車が一時不通になった=13日午後4時46分、小野市市場町
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倒木が架線に掛かり、電車が一時不通になった=13日午後4時46分、小野市市場町

 13日午後2時50分ごろ、兵庫県小野市市場町の神戸電鉄粟生線玉崎踏切付近で、伐採作業中のクヌギ(高さ約15メートル)が、風にあおられて線路の高圧架線上に倒れた。同電鉄は電車を止め、粟生-小野間と三木-新開地間の折り返し運転にした。

 小野署などによると、近くの畑を所有する無職男性(73)と妻(69)、大工の息子(43)が、風呂のまきに使うためチェーンソーで木を切っていた。木に巻き付けたロープを手前に引いて倒そうとしたが、風にあおられて線路側に倒れたという。木は他人の所有で、立ち木を盗む森林法違反の疑いでも調べる。

 電車は午後6時35分まで27本が運休し、約1200人に影響した。小野駅ではタクシーとバスで近隣駅まで代行輸送をした。大村駅までバスで向かった小野市のアルバイトの男性(18)は「駅に来たら電車が止まっていてびっくりした。バイトに間に合うといいのだけれど」と困惑した表情だった。

 三木駅では、乗客が代行バスへ案内された。帰宅中の女性会社員(36)=神戸市須磨区=は「止まるのは台風の時ぐらいなので驚いた。時間はかかるが、バスで帰れそうなので助かった」と話していた。

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