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多彩な「加東伝の助」手袋はいかが=加東市役所
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多彩な「加東伝の助」手袋はいかが=加東市役所

 兵庫県加東市のマスコットキャラクター「加東伝の助」をプリントした手袋を市商工観光課が作った。5月3日に同市上滝野の闘竜灘と近くの五峰山光明寺で開かれる「花まつり鮎まつり」のスタンプラリーの参加者先着300人に配る。

 「伝の助」は2008年に誕生した市のゆるキャラ。市の地場産業「播州針」の技術を江戸時代に四国から伝え、市外にも広めたとされる「小寺彦兵衛」の思いを継ぐために生まれた。

 市はこれまで、イベント会場などでバッジやミニタオルなどの伝の助グッズを用意してきた。ちょんまげを付け丸みを帯びたかわいらしい表情が市民や観光客らの人気を集めており、今回はまつりに合わせて新製品を開発した。左手甲に顔、右手甲に「伝!」の文字が印刷されている。

 手袋は飛行機や新幹線などのシートのリサイクル品を使った。モデルチェンジなどで使用しなくなった座席を解体し、そこから出た糸で作った。市商工観光課は「高級シートで使っていたものなので耐久性もある。糸は多色のためカラフルな仕上がり」とアピール。「非売品のため、ぜひ、まつり会場まで足を運んで」と呼び掛ける。市商工観光課TEL0795・43・0530

(中西大二)

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