北播

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優美な舞を披露する踊り手=加東市秋津(加東市提供)
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優美な舞を披露する踊り手=加東市秋津(加東市提供)
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優美な舞を披露する踊り手=加東市秋津(加東市提供)
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優美な舞を披露する踊り手=加東市秋津(加東市提供)
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優美な舞を披露する踊り手=加東市秋津(加東市提供)

 兵庫県指定重要無形民俗文化財の「秋津百石踊」が同県加東市秋津の住吉神社であった。大勢の観客が見守る中、中世の田楽の名残とされる、伝統の雨乞い祈願の踊りが披露された。

 百石踊は室町時代末期に始まったとされる。かつては多くの集落で行われたが、水不足の年だけ奉納されるため継承が難しく、次第に廃れた。1961年に保存会を設立した西戸集落が2012年に復活させ、毎年開催するようになった。

 本殿での神事の後、境内の社の前で、大喜多恵子宮司らが五穀豊穣や天災よけを祈りながら、三つの釜の熱湯にクマザサの葉を漬け、しぶきを飛ばした。

 この後、踊り手ら約20人が能舞台の前を一巡しながら登場。音頭取りの地歌の歌声と太鼓のリズムに合わせて、先導する4人の心棒打を中心に「忍踊」「大雨踊」「都踊」など全6曲を披露。繰り広げられる優美な舞に、訪れた人らが盛んに拍手を送っていた。(中西大二)

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