北播

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 12日、告示された兵庫県加西市長選と市議選(定数15)。市長選はいずれも無所属で、元加西市長の中川暢三氏(63)と、3選を目指す現職西村和平氏(63)、元加西市議の新人吉田稔氏(65)の3人による争いとなる。市立加西病院の経営改革などを巡り、7日間にわたる舌戦がスタートした。いずれも19日に投開票される。

 中川氏は、加西市北条町横尾の交差点に立って第一声を上げ、支援者らが通行人にビラを配った。中川氏は人口減少や病院経営の悪化などを課題に挙げ「民間活力を取り入れるなど、私には有効な政策がある」と主張した。

 同市上宮木町のグラウンドで行われた西村氏の出陣式には約250人が集まった。国会議員らのあいさつに続き、西村氏は「水道料金を10%下げるなど、あらゆる課題に向き合ったマニフェストを見てほしい」と強調した。

 吉田氏は、同市北条町横尾の事務所前で第一声。たすきなどの準備が整わなかったが、約20人の支援者らの前で、人口規模に合った市政運営や財政再建を主張。「元市長は混乱を、現市長は財政悪化を招いた。第3の選択肢を」と訴えた。

 加西市議選(定数15)に立候補したのは現職11人、新人6人の17人で、過去最少の争いとなる。党派別では無所属15人、公明党1人、共産党1人。前回の候補者は全員男性だったが、今回は女性1人が立候補した。(森 信弘、中西大二、長嶺麻子)

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