北播

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播州弁が織り込まれた生地=西脇市西脇、旧来住家住宅
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播州弁が織り込まれた生地=西脇市西脇、旧来住家住宅
似顔絵と書の播州織(右)などを手にするフジサンラボのメンバーら=旧来住家住宅
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似顔絵と書の播州織(右)などを手にするフジサンラボのメンバーら=旧来住家住宅

 播州織と書と似顔絵のプロジェクト「ふじ3LAB(フジサンラボ)」の展示会が15日、兵庫県西脇市西脇の旧来住家住宅で始まった。織物や書、イラストなど約30点を並べるほか、土、日曜には似顔絵制作や書き下ろしもある。30日まで。

 播州織の新たな可能性を提示するため、書家ごとうみのるさん(42)の書や、西脇市の産元商社員で似顔絵アーティスト斉藤公志郎さん(35)の作品を、多可町の製織会社コンドウファクトリーが、ジャカード織に仕上げる試み。

 プロジェクトは2年前、「敬老の日発祥の地」である多可町発として、お年寄りの似顔絵と書を播州織にする、長寿祝いの贈り物を提案。その後も「べっちょない」など播州弁の書を織り込むなど、独自の作品を展開してきた。

 ごとうさんは「手に触れて、播州織の可能性の広がりを感じて」と入場を呼び掛ける。同社の近藤良樹社長(36)は「地域を盛り上げるため、できることをさらに見いだしたい」と話す。

 入場無料。午前10時~午後5時。月曜休み。旧来住家住宅TEL0795・22・5549

(長嶺麻子)

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