北播

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初夏の日差しを受け、満開となったクリンソウ=播州清水寺
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初夏の日差しを受け、満開となったクリンソウ=播州清水寺

 兵庫県加東市の天然記念物「クリンソウ」が同市平木、播州清水寺の境内で見頃を迎えている。木漏れ日の下、かれんな花を咲かせた姿は輝いているように見え、参拝客らの目を楽しませている。

 同寺にはスギの木立に囲まれた谷筋など自生地が2カ所ある。寺の名の由来通り、いずれも清水が湧き出たところで群生している。また、参道脇で種をまいて育てた場所も3カ所あり、間近で見ることができる。

 今週に入り、夏日を記録する日もある北播磨地域。寺は標高約500メートルを超す御嶽山上にあって平地より3度ほど低い。このため、日中は過ごしやすく、境内を巡るのには最適のシーズンだという。

 見頃は今週末まで。同寺では、自生地はマムシにかまれる危険性があるため、遠目からの観賞を勧めている。(中西大二)

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