北播

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野草の天ぷらを皿に取る児童ら=山田の里公園
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野草の天ぷらを皿に取る児童ら=山田の里公園

 兵庫県小野市市場町の市場小学校3年生約80人がこのほど、学校近くの山田の里公園に出掛け、道中や公園内で採取した野草を天ぷらにして味わった。地元住民や保護者らもボランティアとして参加し、カセットコンロを使った調理を手伝った。

 同校は毎年、学校の裏を流れる山田川周辺で環境学習の会「水辺の楽校」を開催。今回は地元住民らでつくる「いちば自然環境保全隊」のメンバー9人と保護者の有志8人が、野草の種類を説明したり、天ぷらにしたりして手伝った。

 子どもたちは茎が赤みを帯びている「スイバ」やラッキョウに似た球根ができる「ノビル」、ヨモギの葉などを採取。同隊代表で元中学校理科教諭の永井泰宏さん(65)=小野市=が、葉と根の形に関連がある裏話などを解説した。

 サンショウの葉を集め、天ぷらで食べた女児(8)は「パリパリしておいしい。食べられる野草が身近にたくさんあるのが分かった」と話していた。(笠原次郎)

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