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投票箱の設営など準備を進める市職員ら=加西市中富町
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投票箱の設営など準備を進める市職員ら=加西市中富町

 兵庫県加西市長選、市議選(定数15)が19日、投開票される。市長選の3候補は18日、最後の訴えに声をからし、市議選の17候補も選挙カーで市内各地を駆け巡った。市長選は午後10時半ごろ、市議選は同11時ごろに大勢が判明する見通し。

 市長選には、いずれも無所属で元加西市長の中川暢三氏(63)と現職の西村和平氏(63)、元加西市議で新人の吉田稔氏(65)が立候補している。

 中川氏は、会員制交流サイト(SNS)などで情報を発信し、北条鉄道北条町駅前などで演説。「古里を立て直したいとの思いで立候補した。経営手腕がある私に投票してほしい」と力を込めた。

 西村氏は、地元の九会地区を自転車であいさつをして回った。北条鉄道北条町駅前ではマイクで「北条の街を発展させ、加西全体の発展につなげたい」と訴え、周辺をランニングして支持を呼び掛けた。

 吉田氏は、市役所前で演説をした後、イオンモール加西北条前でも買い物客らにビラを配った。「財政再建と加西病院の経営の立て直しに取り組み、人口減少社会に現実的な対応をしていく」と主張した。

 加西市長選と市議選の期日前投票は午後8時に締め切られ、計1万969人と2回連続で1万人を超え、前回を64人上回った。当日有権者数は3万6789人(男1万7811人、女1万8978人)。(森 信弘)

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