北播

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頭でのリフティングを披露する選手ら=小野市河合中町、河合運動広場
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頭でのリフティングを披露する選手ら=小野市河合中町、河合運動広場

 兵庫県小野市に拠点がある中学生サッカークラブ「イルソーレ小野FC」が、25日に関西各地で開幕する「第34回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会関西大会」に出場する。Jリーグのユースチームなど強豪がひしめく中で上位8位に入れば、全国大会に出場できる。メンバーは、8度目の挑戦で初の全国切符をつかもうと練習に励んでいる。(笠原次郎)

 同FCは2002年、北播磨初の中学生クラブチームとして発足。北播磨を中心に、神戸、加古川、赤穂、淡路、丹波などから通う約90人が所属する。

 4、5月に開かれた県大会で54チーム中3位に入り、関西大会出場を決めた。トーナメント2回戦で兵庫FC(加古川市)を5対1で下すと勢いに乗った。後に優勝したFCフレスカ神戸(神戸市西区)と対戦した準決勝では、カウンターから2失点したが、後半に1点を返す意地を見せた。

 プレースタイルは攻撃型。ボールの保持率を高めてパスを回し、個人技とチームプレーを組み合わせて得点を重ねる。コーチの今村嘉男さん(44)=加東市=によると、選手は県大会で一気に成長したという。

 兵庫FC戦で2得点したFWの宮内勇陽選手(14)=神戸・玉津中3年=は「関西大会では一戦一戦に集中し、毎試合、ハットトリックを目指す」。主将のMF伊藤僚祐選手(14)=加東・滝野中3年=は「相手陣地で自在にボールを回し、見ている人が楽しめる試合をして全国大会出場を決めたい」と話していた。

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