北播

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趣ある建物を舞台に、多彩な生地が販売された=西脇市西脇
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趣ある建物を舞台に、多彩な生地が販売された=西脇市西脇
ワークショップもにぎわい、大学生による播州織コラージュTシャツ作りも=西脇市西脇
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ワークショップもにぎわい、大学生による播州織コラージュTシャツ作りも=西脇市西脇
涼しげに通りを歩く浴衣姿の若者ら=西脇市西脇
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涼しげに通りを歩く浴衣姿の若者ら=西脇市西脇
普段は播州織の生地を作る職人らが自ら接客=西脇市西脇、コトブキ跡
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普段は播州織の生地を作る職人らが自ら接客=西脇市西脇、コトブキ跡
播州織の生地を求め、通りに阿附替える人=西脇市西脇
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播州織の生地を求め、通りに阿附替える人=西脇市西脇

 播州織の生地マルシェ「第2回播州織産地博覧会(播博)」が26日、兵庫県西脇市西脇の中心市街地で開かれた。21の織布会社などが市街地の空き店舗に出店し、普段は小売りをしない希少な生地やショールなどを特別価格で販売。市内外から訪れた約6千人が町歩きも楽しみ、通りは往時を思い起こさせるにぎわいとなった。(長嶺麻子)

 市民有志らが、中心市街地の活性化を議論する中で「織物のまちに、織物の名物市を」と、昨年初めて開催。反響の大きさもあって今年は規模を拡大した。高級ブランドにも使われる生地が求めやすい価格で手に入るほか、ドビーやジャカード織り、特殊加工を施した生地についても、職人らから直接話を聞けるのも播博の特徴だ。

 播州織に関するワークショップも各所で開かれ、今年は戦前戦後の写真展や、往時の街中の風景をプリントしたのれんの屋外掲示、スタンプラリーなども実施。診療所や銭湯だった趣ある建物の活用も実現した。飲食の出店も充実し、散策を楽しむ老若男女の姿があちこちで見られた。

 かつて市街地の店舗をよく利用していたという地元の主婦(72)は「街が人でにぎわっていた頃を鮮明に思い出した」と笑顔。「ちょっと変わった生地も購入したので、ズボンやショールづくりに挑戦します」と声を弾ませていた。

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