北播

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マシュマロのように白い花を咲かせるナツツバキ=播州成田山
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マシュマロのように白い花を咲かせるナツツバキ=播州成田山

 「沙羅の木」とも呼ばれるナツツバキの花が、兵庫県西脇市小坂町の播州成田山(笹倉照暉主管)で咲き始めた。桃色がかった、白いマシュマロのようなつぼみを膨らませ、かれんな姿を見せている。

 ツバキ科の落葉高木。釈迦が亡くなった時に、周囲の沙羅の木が花を咲かせたという伝承がある。これにちなみ播州成田山では、インド仏教の聖地ブッダガヤにある大塔を模した釈迦塔(高さ約20メートル)の周囲などに約20本を植栽する。

 今年は、今月中頃から開花し始めた。初夏の日差しを浴びながら、真っ白な花を揺らせ、明るい緑の中に映えるナツツバキ。咲き始めれば一日で落ちてしまうが、6月いっぱいまで観賞できそう。

 拝観無料。播州成田山TEL0795・22・3912

(長嶺麻子)

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