北播

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茅の輪作りで笑顔を見せる子どもたち=鍬渓神社
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茅の輪作りで笑顔を見せる子どもたち=鍬渓神社
雨の中、茅の輪をくぐる子どもたち=鍬渓神社
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雨の中、茅の輪をくぐる子どもたち=鍬渓神社

 夏の無病息災を願う「茅の輪」作りと神事「大祓式」が30日、兵庫県小野市下来住町の鍬渓神社(黒住文隆宮司)で行われた。同神社の「清々会」会員、ボーイスカウト小野第1団の子どもら計約30人が力を合わせ、直径3メートルほどの茅の輪を作り上げた後、境内に設置。地元住民らも参加して「8」の字を描くように3回くぐった。(中西大二)

 同神社では、毎年6月30日の「大祓式」で茅の輪を設置している。茅の輪は、境内や市内の山林で刈り取ったカヤを長い筒に時計回りで巻き付け、縄で縛っていく。この日はあいにくの雨となったが、境内に設けられた仮設テントの中で、大人も子どもたちも一緒になって作業を進めた。

 清々会会長の宮脇昌三さん(66)=同市=は「雨の中とはいえ、みずみずしいカヤがたくさん採れ、例年以上に立派な茅の輪ができた。多くの人にくぐってもらいたい」と話していた。茅の輪は7月末まで設置している。

 同神社では7月14日に祇園祭りがある。子ども相撲や小野保育所の園児による演技のほか神楽舞などがあり、最後は花火が打ち上げられる。同神社TEL0794・62・6239

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