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雨にぬれ、あでやかさが増した大賀ハス=加東市東古瀬
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雨にぬれ、あでやかさが増した大賀ハス=加東市東古瀬

 兵庫県加東市東古瀬、平池公園で大賀ハスが雨露を受けて、しっとりと輝いている。開花のピークは過ぎつつあるが、一つ一つの花はまだ濃淡のピンク色に彩られ美しい姿を見せる。今週末ごろまで楽しめるという。

 大賀ハスは千葉県の検見川遺跡から発掘された、2千年以上も前のものと推定される種子を、植物学者の故大賀一郎博士が発芽させた。同公園では1983年、当時の社町(現加東市)が鳥取県農業試験場から種子を譲り受けた。

 市土木課によると、昨年は開花時期も遅く、花は小ぶりだった。今年は、例年通り、6月上旬に開花し、次々と大輪の花を付けた。同課の高田篤さん(42)は「まだつぼみが残っているものもあり、特に午前中は花びらが開いたきれいなハスを見ることができる」と話す。同課TEL0795・43・0504

(中西大二)

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