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次々と焼き上がるウナギ=加東市社
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次々と焼き上がるウナギ=加東市社

 「土用の丑」の日(27日)を前に、兵庫県加東市社、社商店街の料理店「末永」で、ウナギのかば焼き作りが進んでいる。「土用の入り」の20日には、店主の末永峯雄さん(78)が大粒の汗を流しながら店先で香ばしい匂いを漂わせた。

 同店は創業80年を超える。約15年前からウナギを焼き始め、ほのかに甘い食感が評判を呼んで年々注文が増加、今年は約400匹を焼くという。作業は27日にピークを迎える。

 店では浜名湖産のウナギを毎年、仕入れている。さばいたウナギを炭火にかけて、特製のたれに漬ける。例年、鉄製の串を刺して焼くが、今年は特に身が柔らかいため、刺さずに丁寧に焼いていった。末永さんは「ふっくらとして、とろけるような舌触りがある」とほほ笑む。

 評判を聞いて買い物に訪れた同市下滝野に住む会社員の男性(59)は「おいしいものを食べて、この夏を乗り切りたい」と話していた。

 予約受付中。1匹3000円(税別)から、うな丼2000円(同)から、棒ずし3800円(同)から。末永TEL0795・42・0202

(中西大二)

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