北播

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 「えりーもの春はー♫」。昭和を代表する歌謡曲「襟裳岬」が好きだ。小学生のころに初めてテレビで耳にし、すっと心に入ってきたのを思い出す。特に「何もない春でーす」のフレーズは、年を重ねるにつれ胸に響き、旅情も誘う。

 実際に現地は、歌が大ヒットした後、北海道が誇る観光地の一つになった。記者もかつて足を運んだ。確かに何もないが、広大な空があるだけで十分だった。

 今春から本格的に始めた北播総局公式ツイッターで、地元の空の様子を写真や動画で配信することが多い。日常の光景だが、よく視聴され、反響もある。

 太陽と雲、月が浮かぶ空は身近な大自然で、人が過去から未来を思う舞台のような役割も果たしていると感じる。空が広く、夕日も美しい兵庫・北播地域は、魅力的な観光資源を宿している。工夫次第で「襟裳岬」に近づけるのではないだろうか。(中西大二)

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