北播

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それぞれが一筆に心を込めたうちわを手にする社高書道部のメンバー=加東市社
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それぞれが一筆に心を込めたうちわを手にする社高書道部のメンバー=加東市社

 8月7日夜に東条湖畔で開催される兵庫県加東市花火大会で、社高校(加東市木梨)の書道部員が書いたうちわが無料で配られる。これまでイラストを使うことが多かったが、和のテイストを高めるため、今回は書を採用することに。4種類のうちわ4千本で大会を盛り上げる。

 主催する市夏まつり実行委員会が同高書道部に依頼。うちわは女性部員4人が「踊」「まつり」「花火」「夏」の文字を書いた。

 「踊」と筆を振るった3年田中遥菜さん(17)は「花火の勢いなど躍動感を表現した」とアピール。「まつり」を一筆書きした3年田中小百合さん(17)は「ひらがなにすることで、新しさを出したかった」と笑顔を見せる。「花火」をしたためた2年西田このみさん(17)は「字を伸ばしてオシャレに」。「夏」と書いた3年高瀬彩里さん(18)は「夏らしくすっきり見えるようにした」と話す。

 書の背景には生徒らがそれぞれ模様を付け、淡い色合いが涼感を伝える。同実行委事務局は「若者の感性が投影されて想像以上の出来栄え。うちわを手に涼を取りながら花火を見上げて」と来場を呼び掛ける。(中西大二)

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